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頚髄損傷四肢麻痺で障害厚生年金1級(年間約278万円)が受給できたケース

相談者:男性(岡崎市50代後半/無職)傷病名:頚髄損傷 四肢麻痺決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級受給額:年間約278万円 相談者様の状況 周囲の方のご紹介。 自宅で転倒、病院に運ばれましたが両手両足が痺れて動かせなくなりました。その後寝たきりになり、筋力が低下して訪問のリハビリを受けていました。現在は在宅クリニック併設のデイケアに週3日通所し、トレーニングをしています
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若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その10)

TAKA労務管理事務所の新人のヒロです。 前回の記事をご覧になっていない方はこちら↓ 若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その9) (続き) 通院中の病院から現在の状態を証明する診断書を受け取りました。 女性は一度は入院を勧められる程、深刻な状態だったのですが、 診断書は治療は良好であり身体症状は軽いという内容でした。 未記入の欄がいくつかあり、年金事務
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若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その9)

TAKA労務管理事務所の新人のヒロです。 前回の記事をご覧になっていない方はこちら↓ 若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その8) (続き)事件です! 初診を証明する書類を依頼した病院から、 この書類を書けないから取りに来てくれという連絡があったそうです。 パーキンソン病の治療をしていないからとの理由でした。 女性から上記についてお問合せがあったため、
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若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その8)

TAKA労務管理事務所の新人のヒロです。 前回の記事をご覧になっていない方はこちら↓ 若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その7) (続き)申請要件の1つである、初診を証明する書類は個人病院に依頼しました。 パーキンソンの症状が出始めた頃、女性は仕事に就いていました。 糖尿病の診断を受けて通院していたところ、 数か月して手が震える(ジスキネジア)症状が出始
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障害年金申請のポイント1

☆障害年金申請のポイント☆ ご相談されて受給の見込みのある方は、所定の診断書を病院に依頼します。 診断書作成の希望を担当医に事前にお伝えしてあると、その後がスムーズに進むようです。   診断書についてはコチラへ →障害年金に必要な書類
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若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その7)

TAKA労務管理事務所の新人のヒロです。 前回の記事をご覧になっていない方はこちら↓ 若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その6) 総合病院に同行して診断書を依頼しました。 診断書を依頼する時、複数の病気を併発している場合には… 例えば、心臓病、糖尿病、高血圧、パーキンソン病、抑うつ症 etc. 受付の窓口で、どの病気について主に書くのかを聞かれます。
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障害厚生年金の申請ができる必要な要件

TAKA労務管理事務所の新人のヒロです。 障害厚生年金の申請で難しいと感じることの一つに、申請要件というものがあります。                                                                                                                  1、厚生年金に加入して
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若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その6)

TAKA労務管理事務所の新人のヒロです。 (続き) 前回の記事をご覧になっていない方はこちら↓ 若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その5) 女性に障害年金申請に必要な書類をご説明し、 過去、在職中に通院した病院で証明を受けていただくことになりました。 初診日については過去の記事をご参照ください。  初診日について これは年金制度の支給要件に該当するか
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若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その5)

TAKA労務管理事務所の新人のヒロです。 (続き)女性の症状から、厚生年金の障害等級3級が適当と思われます。 そこで退職後に通院した個人病院より、 在職中で症状が出始めていた総合病院の方が初診日の要件としては適当と 思われました。 在職中は厚生年金に加入しており、支払いもできていたとのことです。  (この投稿はご本人の了解を得ており、内容を若干変えてあります。)
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若年性パーキンソン病で障害者手帳はあるが年金を受給していない方 (その4)

TAKA労務管理事務所の新人のヒロです。 (続き)障害者年金取得の可能性がある方には、必要な書類や手続についてお話します。 この女性は以前、会社に勤めていた頃から症状が出はじめていました。 ただ、最初は糖尿病の治療による薬の副作用という診断であり、 パーキンソン病の診断名がついたのは、退職後とのこと。 知人の勧めで総合病院から専門の個人病院に転院して、そこで診断がつきました。  (この
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