研修でうつ病労災認定
学校法人追手門学院が2016年に開いた職員研修で、外部講師が「腐ったミカンは置いておけない」などと発言した問題で、受講していた元職員男性がうつ病になったのは繰り返し退職を強要されたことが原因だとして、茨木労働基準監督署に労災認定された。
労基署は「退職勧奨とも人格否定ともいえる発言」であり、委託した学園の意向に沿ったものだと認めた。(労災認定は3月25日付)
学院側は、「違法な人格否定や退職強要が行われた事実は皆無」として請求の棄却を求めている。
うつ病で追い込まれる前に、障害者年金を貰いながら再起するのも一つの方法だと思います。
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